世の中にどんだけおもろい人が、どんなおもろい出来事が有るかを

　　紹介する番組、テレビ東京もやもやサマーズと飼野アナの可愛い事、

最近ハマッテます。

守山市、野洲市の支部総会、１６軒サイクルショップ、僕と同じ形態のショップは３軒

会員の高齢化が進み減少傾向に有るサイクルショップ、僕自身もその一人、

できれ限り頑張りますのでよろしくお願い致します、宝山圓での食事は美味しく頂きました、

本音トークは締めのラーメン店「名門」で、爆弾発言をしちゃいました、後２年で組合を退会

すると！

今夜は、アイルランド！

リバーダンス Riverdance」は、1995年に初演されたアイルランド系ダンスを中心とした舞台芸術・ダンスショー。

アイリッシュ・ステップダンス（アイルランドのフォークダンス）やタップダンスをベースとして、アイルランドの伝承やアメリカ移住の歴史などをテーマに、エンターテイメントに相応しい現代的な演出がなされているんです。

アイルランド人らの他の民族との交流を描こうとしているのか、「リバーダンス Riverdance」にはアイリッシュダンスだけでなく、フラメンコやロシア・バレエなどの要素も取り入れられており、世界のダンスを柔軟に組み込んだ総合芸術作品的な側面も持ち合わせしてるんですよ。

僕自身は１９９６年の京都公演で、ニューヨークのラディオシティーをかわきりに全世界に公演が広まり

ました、イングランドに虐げられたアイルランド！多くの人々はニューヨークに移民、一時期、ニューヨーク

はアイルランド人の坩堝とも言われましたね、研ぎ澄まされたダンスに今、我々日本人に欠けてる緊張感

を感じます。

大好きなスタン・ゲッツのテナー・サックスのお話し、

1927年2月2日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのハーレムでユダヤ系ウクライナ人移民の家庭に生まれる。

それまでコントラバスを弾いていたのが、13歳の頃、父に買ってもらったサックスで演奏を始めました。16歳頃からバンドに参加し、スタン・ケントン、ジミー・ドーシー、ベニー・グッドマンの各楽団で活躍した。1940年代後半に、ウディ・ハーマン第二期モダン・オーケストラ（セカンド・ハード）における組曲「サマー・シーケンス」の最終章「初秋（アーリー・オータム）」の名演を皮切りに、クール・ジャズを代表するテナー・サックスとして知られるようになる。

Stan Getz (grandes maestros del Jazz  

//www.youtube.com/watch?v=w_GTIzLQ8tE 

Stan Getz & Charlie Byrd – Jazz Samba  

//www.youtube.com/watch?v=Oc2SffeDg1g 

Stan Getz at Storyville  

//www.youtube.com/watch?v=rp6Nw5ZJgIA 

。 

メカーノのディレイラーハンガーがグシャりと曲がり

　　しかもリヤエンドまで曲がっちゃったのよ、ここで、たたきこじ郎が登場

なんとか修正出来ました、後はタッチアップすればオッケー牧場。

今日も快晴の木曜日、気持ちよか～

　　ピンクのRA‐１でよし笛ロードをポタリング、アベレージは２５ｋｍぐらいです、

出戻りのRA‐１なんですが、気持ちよく走ってくれました、僕には良くなついて

くれてます、可愛いんですよ、性格はキャピキャピタイプ、アルミらしい乗り味

若いガールフレンドが出来たみたいで嬉しいかぎりです、桜と菜の花を

愛でながら楽しい時間をすごしました。

〆はそぼっくるさんで、ソバ飯をゴチになりました。
尾崎亜美　春の予感　　//www.youtube.com/watch?v=BtuEsLNx2EA

以前に見た映画、アイ・ロボット

　　この作品は人間が作り上げたロボットのお話なんですが、ロボットを信頼出来ないある刑事の

物語、主演はウイル・スミス、ランニング博士が作り上げた人形ロボット、でもことごとく裏切られ

最終章、ラストシーンでは刑事とロボットが親友の様な会話、心を持ったヒュウーマノイド・・・・

現代のロボット工学、関東大震災以降、人に代わって危険な現場に役立つロボットの開発、

アシモに与えられた任務。

「ロボット革命、人間を超えられるか」

//www.youtube.com/watch?v=-9VCtFEEiVU 

南桜界隈の桜を愛でながら、ポタリング、

　　？？？ポタリングにＥＰＳがいりまんの。

う～ん、耐え難いシマノ組み

　　何とかならんもんかハノ字をかいたＳＴＩレバー、

　　　　　何かな、ジャイアントの臭いがするのは気のせい？１６２０００円・・・仕方ないのかな。