店長の道楽日記其の1

機械式時計が好きで集めてしまった、60年代~70年代に作られた

キングセイコーにグランドセイコー、日本の工業製品、時を刻む腕時計は

決して芸術品であってはならないと思います、当時セイコーは亀戸と諏訪に

工場を持ち、互いに同じ製品を作り、出来上がり精度を競ったと聞いています、

独立時計師が作る1個、何百万円とする時計は論外!

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