2016年03月

温かく穏やかな木曜日

風も比較的少なく感じる、サイクリング日和、湖岸道路を南に宛てもないサイクリング

 あっそうや、久しぶりに藤村に行ってみよう、てなことで石山寺まで~~

DSC_0491.jpg

 

ぜんざいを頂きまして、透明なお汁に大納言小豆、焼き餅が2個けっこうな

ボリュウム、桜餅も1個頂きました、美味しかった。

DSC_0493.jpgDSC_0496.jpg

 

締めはそぼっくるさんでたこ焼き&コーヒーでございました。

DSC_0497.jpg

 

 

速報!

カンパの2017年度モデルの、ポテンツァ。レコードクラスの製品との基本構造と機能の違いは、そう多くないと思われます。とはいえ最も大きな違いを持つのがエルゴパワーの機能です。ポテンツァではアテナと同じ「パワーシフト」が採用されています。レコードクラスに搭載される「ウルトラシフト」は、ワンアクションで最大5段のシフトアップを可能にするのに対して、パワーシフトはワンアクションで1段ずつの変速となる。ここが最大の違いだ。またクランクの固定方法もレコードクラスの「ウルトラトルク」とは異なり、BBシャフトを左クランクで固定する「パワートルク」を採用です。

一方、ポテンツァで新たに取り入れた部分もあり、中でも特筆すべきは、ロングライドやツーリング的な使用も多いこのクラスを選ぶユーザーにも配慮して、リヤスプロケットは最大ローギヤ32Tのセットを新たに追加したことです。それに伴いリヤディレーラーのケージ長さは、ショートタイプに加えてロングタイプもラインナップされました。

その他にもフロントディレーラーのプレート形状とブレーキパッドの固定方法は見直され、ブレーキパッドはコンパウンド自体が完全に新しい仕様とするなど、細部の仕様も煮詰めることでユーザーの使い勝手を良くしています。そしてコンポトータルの重量は2303g(前後ディレーラー、エルゴパワー、チェーン、スプロケット、ブレーキセット、チェーンホイール、BBカップの合計。仕様は非公表)に仕上げられており、ライバル視するアルテグラに迫る内容となりました。

上位機種の最新プラットフォームを取り入れ、既存のアテナから大きく進化を遂げたポテンツァ。フレンドリーとなった価格も大きな付加価値となり、カンパニョーロの魅力をより多くのロードバイカーに届ける存在になるでしょう

Campag_potenza-17.jpgcampagnolo-potenza-shifters.jpgGR2D1-15-e1457978048102.jpgcampagnolo-potenza-front-derailleur-.jpg

 

 

店長の正直な感想、アルミクランクまで4本アームにするんかい!シルバーも用意されるようですが、きっと

ダサダサやと思いまっせ、アルテグラにするかポテンツァにするかてなことになるんやと思います、立ち位置的には

アテナの後続モデルとなるんでしょう、2017年モデルです。

 

それと、遂にハイドロのディスクブレーキも発表、想像どおおりブサイクなエルゴパワーになってます、シクロクロスの選手に

使って貰いたい、世界戦でカンパのコンポが多数採用される事を祈ってます。

p-1s.jpgp-25s.jpgp-31s.jpg

 

 

守山クリテリウム

今回のG・Sバンビ-ノは不完全燃焼でした、

 盛り上がる間もなくゴールと言ったところです。

1170_210154502678299_2800860806025658659_n.jpg10456424_761838763959450_2018373362691670248_n.jpg12814512_210110176016065_2053054870536806090_n.jpg12814595_926833464081173_3738752461819272739_n.jpg1928713_210154562678293_8105751393044879494_n.jpg1909587_761746563968670_3455655451924777441_n.jpg

RC‐4グランツアー

ⅩSの完成車が入荷しました、

 105のフルアッセンブル、ホイールはRS10です、従来のRC‐4を少しマイルドに

雑味を無くした印象!399600円

DSC00149.JPGDSC00148.JPGDSC00153.JPGDSC00150.JPGDSC00147.JPG

休業のお知らせ。

3月13日(日)守山クリレリウムのメカニック要請がまいりました

 勝手ながら臨時休業いたします、高南。

南風

日本人と台湾人の少女が自転車での旅を通して成長していく姿を描いた、日台合作のサイクリングロードムービー。台湾でもロケを敢行し、九フン、淡水、日月譚といった風光明媚な観光地が登場するほか、日本のサイクリングロードとして有名な広島県と愛媛県を結ぶ「しまなみ海道」も舞台となる。恋人にふられ、仕事では希望しない担当に異動になってしまった26歳のファッション誌編集者・風間藍子は、取材のため台北を訪れる。藍子は自転車を借りるために立ち寄った店で、16歳の少女トントンと出会い、モデルになることを夢見るトントンは、オーディション会場に行くため21歳と偽り、藍子のガイドとして自転車の旅に同行する。最初はなかなかかみ合わなかった2人だが、旅の途中で台湾人の青年ユウや日本人サイクリストのゴウとも出会い、旅を続けていくなかで心を通わせていく。ヌルーい作品ですが、

これはこれで面白いかと思います、レンタルもされてるようなので、機会が有ればご覧下さいませ!poster2.jpg