レーザー・ミアがプロパー商品にカラーはレーザーブルーですが少し濃い目です 、ストラト、ベリーベストオブは変更無し
サエッタがマイナーチェンジでイタリアンホワイトが日本限定で復活、イクスペリエンスは残念カラーがスベリですね、
ジデッコが完成車販売にXSサイズが復活していますが、メカニカルディスクが組み込まれてて残念、全体には可もなく不可も無く
虹の彼方に・・・Over the Rainbow
キース・ジャレットのピアノソロです、心穏やかにしてくれる曲です、
今日はダイナソアの展示会に出席してきました、それぞれのブランド
それぞれの努力が見え隠れ・・・詳しい報告は、明日のブログにて、
Over the Rainbow
アイザック・ウオルトンの"The Compleat Angler" (『釣魚大全』 訳は立松和平氏
“STUDY TO BE QUIET”は、釣師のバイブルといわれる『釣魚大全』の最後の一行を飾る言葉です。小説家はこの一句を“静謐の研究”と訳してみたり、ときに“おだやかなることを学べ”と訳したりしていいます。『釣魚大全』の哲学は「この一語に凝縮される」とも書き残しているのです。
「この一語に凝縮される。確かにそうだと思います。ちょっとコンパクトに凝縮しすぎかなとも思いますけど」−−そういって笑うのは『初版本・釣魚大全』の訳者である京都の神学者、杉瀬祐氏。神学者自身はこの一句を“静かに生きることを学べ”と訳し、さらに原文にはない一言−−テサロニケ第一の手紙四の十一−−を書き添えている。
「これは新約聖書に出てくる言葉です。最後の審判が近いといわれて、人々があわてふためいたり、遊びほうけているときに、聖パウロが“みんな落ち着くように”という内容の手紙を書いた。その中に出てくる言葉なんですが、今日にも当てはまると思われます。
開高 健がスコッロランドを訪れアイザックの生き方に触れるといったストーリー
大いなる旅路
http://www.youtube.com/watch?v=A7PfDiBWW8s
STUDY TO BE QUIET
→穏やかなる事を学べ!James Prosek (artist/writer) による
http://www.youtube.com/watch?v=1r2nRfnpWxw
千葉は館山でレストラン・コンコルドを営む佐久間氏、氏が創るアンプは
1曲、1アンプこだわりのアンプ制作、私も影響され、写真のアンプは
佐久間式に改造しました。
佐久間駿 コンコルド真空管アンプ
http://www.youtube.com/watch?v=n_b4GpqNB7k
私を機械式時計の趣味に誘った人物、
万年時計!嘉永3年(1850年)から翌年にかけて、東芝の創業者「からくり儀右衛門」こと田中久重氏が設計・製作した機械式和時計。久重の生来の技術である金属細工と、からくりの才能を素地として、高度の天文暦学と西洋の時計技術の精髄を取り込んだ最高傑作です。
機構の精巧さもさることながら、優美さと気品を漂わす伝統工芸品としても高い精度を誇っており、2006年には国の重要文化財に指定されました
そして、愛地球博に向けて、万年時計の復元に取り組んだセイコーの熟練技師にも脱帽です。
http://www.youtube.com/watch?v=N35jJKJKRl8